家族「手が震えて嬉しくて」…新型コロナで面会制限 入院患者9割が高齢者の病院が始めた家族の絆つなぐ手紙

投稿者 浜松医科大学 臨床看護学講座 鈴木 みずえ

新型コロナウイルス感染症対策のために病院では面会禁止になっているところが多いようです。
ご家族と会えないことで、認知症高齢者は不安や孤独感を感じておられる方もおられるご様子です。ご家族は次回会った時にご本人が自分たち家族のことを忘れてしまうのではないかと強い不安を感じておられます。

FNNプライムオンラインに掲載された三重県多気郡大台町の「大台厚生病院」の取り組みを紹介します。
同病院では患者全員の様子を写真と手紙で家族に伝えてたようです。

ご紹介されておられる方のご家族は肺炎で2019年12月に入院して以来、毎日病院に通い、食事などの世話をしていたが、2月28日から面会禁止、3か月もの間、全く会えない状況になったそうです。ご家族は心のこもった一文字一文字のお手紙に手が震えて、とても嬉しかったと言われています。

病院のスタッフからの手書きの文字から暖かな気持ちが伝わり、ご家族、ご本人と病院のスタッフとの新たなたな絆が生まれてたようです。

動画が掲載されていますので、認知症高齢者の家族の嬉しいご様子がわかります。ぜひ、ご覧ください。

新型コロナで面会規制…家族の不安を解消するために始めた病院の取組み

家族「手が震えて嬉しくて」…新型コロナで面会制限 入院患者9割が高齢者の病院が始めた家族の絆つなぐ手紙
新型コロナウイルスへの感染を防ぐために、病院では入院患者への面会を制限するところが多くある。家族も患者も、直接語り触れ合うことができないことでお互いが不安になってしまう。そんな不安を解消したいと三重県大台町の病院では、患者全員の様子を写真と手紙で家族に伝えた。手書きの文字から伝わる「気持ち」…。新たな絆が生まれている。...

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